逆結露あきらめる と きーそば。

　誰にも怒られるわけでないけれど、思ってるより遅く スヌーズを繰り返して起きてしまった。布団から半身のり出して石油ファンヒーターの向きを変えスイッチをつける、鳥たちがなんだかギャーギャー鳴いているのを聞きながら、きのう夜　風呂洗って風呂の栓閉めたよなとお湯だめスイッチを入れる、も一度布団に潜り、心が今日の現実を予測しながら何をあきらめるかなあと、新聞屋さんくるまでしとったんだからいいんじゃねとか、想って湯沸かしチャイムが鳴るまでやっぱり嫌だと泣きながら布団へ。廊下のドアを開けると　あれれあったかいな、いつも風呂上がりまでつけっぱなして置いておくファンヒータのスイッチ切り、階段を降りて行く、少し遅起き気持ち慌ててるので、雑誌も、スマホも持たず入浴、風呂のストーブもつけず洗面ドア開けっ放しでつかって髭剃って出た。１階の事務所に入って見たら、６っつある窓が真っ白、あゝあ風呂開けっ放しで入ったから　結露させちゃったなあと。風呂、洗面の窓しめて換気扇２台廻して、なお上の階まで行って窓閉めて、結露した窓１つあけ、２つ開けたところで、あら、逆結露か、そとかいな、外の結露か、と窓の外のがあったかいんだ！かつ夜雨降ってたからな。また窓閉め廻って、換気扇消して、階段上がってベランダ出ると　なんと春のよう、で、鳥が騒いでたのか。

この事務所建物普通の住宅だけど、斜面降る感じで道路より下がってる吉野建てでできてる、ので1階RCで　2階が木造の混構造で作られてる。断熱も時代的に少ないのでコンクリ　キンキンに冷える、部屋が冷えててて窓ガラスを冷やしコンクリ気密がいいので、いつもと逆の状態になって、こんなことになるのね、車のフロントガラスが夏場エアコンかけすぎてこんなことあるぐらいで、あまり家では経験しないことに関心納得、最近のよくできた？家ではあり得ないんでしょうね。寒いんで今は2階が事務所にしてます。夏は逆２階は暑すぎ下が涼しい。

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昨日の残りの玉吸いに魚粉なダシを足して、北海道ラーメンの生麺ひと玉、湯がいて、曽爾のきららさんのお母さん製　柚子胡椒いれて　あーおいし、みつ葉新しく切って追加したらよかったな。　柚子胡椒、みつ葉、魚ダシはでうまいですよね　きーそば！。　キヨハラサンと行ってたな若い頃の谷町６丁目のめしや！そこは純粋にうどんだしだったけど、親指のダシもプラスされる　おあいそが、いつも７00万円とかの店でした。　今もそういうとこあるのかな。