があふれる ジャンクな町並みをてくてく。 その裏のまたその裏では、地図は時代の動きに追いつけない。
何がどこにあるのだかわからないぐらい世代交代し、立ち入り禁止の 今は静かにシャッター閉じたその奥に。
ここだ 呼び鈴一つ ドアの無いシャッターがガラガラと、何年も付き合いがある知り合いであるかのような
笑顔で律儀.丁寧に彼はで迎えてくれた。ジャンクですきま風、うちも相当だなって思っていたけれど負け。
徒者ではない彼はここで、人と人を無限つないでいく仕事をしている。ある人だけを喜ばせる仕事をずっとして
いる僕は、 うちもその事をプラスしなけりゃって、 おいしい紙コップのコーヒーを頂きながら考えてました。
狙って ここではじめるなんて 新しい何かが 古い壊れそうなここに 埋まってる気が感じるんですよね。
日本橋ライフ http://nipponbashi-life.com/ 日本橋すみずみ おもしろいがはじまる
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