2011/02/25

受験勉強してたかなあ。

                   ひばり 
                     鳴いてる  P−CHIKU
子供の試験
発表にくるまで
送っていったのです
カメラ好きとしては、こうだ!
掲示板の 右ぐらいの位置から
望遠で廻りの  受験者を消して
不安から安堵の変化をとるのだな、すぐに
私を さがしカメラ目線の一枚、おおきくなったねって 涙、、、
なんて思ったけど ぼんやり車でそとをながめて田舎の空 ああきれい。









夜中のすまいる じごと  Old man smiling

 なんかこんなかなってはじめて、だれ?
 昭和38年頃のヘアースタイルになって?
 ちょっと年齢下がって、
 襟かわいく ととのえて、
 ぬってみて ちょとちがうな と思い、
  こっちかなって 進化する。 ひと描く稽古つけたいなって事務所談。
                
                 口もと描くときって、らくがきですけど 描いてる口に自分もならなきゃ
  
               描けないのですけれど。こっそりのぞかれてたら あぶないおっちゃんです。
                
                

2011/02/18

立入禁止で創造中なのダ!


事務所で電話ばかりして つかれはてて いっぷく。 東へ一筋いくと日本橋オタロード最先端のカルチャー
があふれる ジャンクな町並みをてくてく。 その裏のまたその裏では、地図は時代の動きに追いつけない。
何がどこにあるのだかわからないぐらい世代交代し、立ち入り禁止の 今は静かにシャッター閉じたその奥に。




ここだ  呼び鈴一つ ドアの無いシャッターがガラガラと、何年も付き合いがある知り合いであるかのような
笑顔で律儀.丁寧に彼はで迎えてくれた。ジャンクですきま風、うちも相当だなって思っていたけれど負け。
徒者ではない彼はここで、人と人を無限つないでいく仕事をしている。ある人だけを喜ばせる仕事をずっとして
いる僕は、 うちもその事をプラスしなけりゃって、 おいしい紙コップのコーヒーを頂きながら考えてました。
狙って   ここではじめるなんて 新しい何かが 古い壊れそうなここに 埋まってる気が感じるんですよね。

日本橋ライフ   http://nipponbashi-life.com/     日本橋すみずみ おもしろいがはじまる    




2011/02/15

美術館にいこうよ Elliott Erwitt

エリオット-アーウィットさんの 美術館にいこうよを以前みていた。
上野 西洋美術館内 フラッシュ無し撮影OK なんだ!って聞いて、
音消して ちょっと感度上げてしっかり持って 師コルビジェ様だし
うれしい うようひょって感じで ひとりはしゃぎぎみで目ギラリ。 
でも もうちょっと 後ろかなってレンズ見て下がって額にぶつかり
そうになったり。 とちゅうから おばかだな ああ愚か者だはあっ。
レンズで見ている時間のが 長いなんて。テレビ美術館巡りでないし。
モネ様をどうしてレンズで。見るなんて反省、両目で見て感じること
があるものねと、  椅子に座りとろり。 絵見て感じて解説読んで。
美術館にいこうよ エリオット-アーウィット 写真家様  すきです。


写真でも  じごとでも  間と 間が 合えば すばらしいんですね。
 

2011/02/07

スカイツリー 雷門 蛇骨湯 逃亡。

上野西洋美術館から人形焼きを買わなければと浅草 雷門へ ああっ
通天閣より背が高いスカイツリーだ、なんだかなとも思えず ふうん。
東京の銭湯に入ってみようって  まずは腹ごしらえ 中華屋さんへ
スーパードライもスカイツリーああそうか!金のうん□ビル近くだし。
ひとりなっとくしながら、炒まりすぎの野菜炒めで下町観を味わって
よいごごちで蛇骨湯さんへ。  江戸の脱衣場へ3歩はいって? 白い
オットセイが こっち見てるうっ あれみんな見てる ふアあ なに!
はああ、ええこれって女風呂側へ入って、いやすんませんすんません。

湯気の向こう 霧にかすむタイルの富士山は 銭湯冥利につきるねえ。
はあ   〜     〜     すんません。
コクーンて言う2列夜行バス    にのって 快適に 大阪に逃亡。

2011/02/04

拝啓 コルビジェ様。



拝啓 コルビジェ様。 ごぶさたいたしております。     ラトヲーレット以来20年ぶり出ございます。
日本にありながら お伺いする事ができませんで。あいすいません。世の中は貴殿思想からか世のなかじゅう。
そのようなものがあふれ、参考いや真似し 新しい世界が広がっております。私めもその一派でございますが 
思うような 事は計れずに 暮らしてをります。勉強半ば建築というのは、深い広い苦しい世界でございます。 

しらないとこ ずんずんあるく。



   とうきょうは やっぱりひろいなっておもう。